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秋のバザー 準備 OK

10月にある2つのバザーに向けて準備してきた雑貨小物がほぼ出来上がりました。


木の葉のクロッシェ
アクリル製はエコたわし、ジュートはなべ敷き、
ウールはコースターや鍋つかみにと素材によって使い分けます。
1つ20分ほどで編めるので、ちょこっと休憩時間や気分転換にどんどこ編めて達成感も嬉しい
小さい頃に編み物を教えてくれた母が最近は指の調子が悪くて、遠のいていましたが、目の前で私が編むのに刺激されて、編むようになり、良いリハビリになったよう。お世話になった方に差し上げるのが、また嬉しくて励みになるようです。
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ストロースター
麦わらで作ったドイツのお飾りです。ヒンメリと似ていますが、平面の仕上がりになります。
ドイツや北欧では麦わらは日本の稲わらのようなもの。
お正月のしめ飾りのようにクリスマスから新年にかけてお飾りします。
麦わらは素朴だけれど光が当たると、きれいに輝いて存在感があります。電灯や窓辺に吊り下げると素敵で一年中楽しめます。
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落ちないマグネット栞
なんと約600個も作り、半分はすでにプレゼントに使いました。作り方がだんだん上達し、職人さんのような毎日を過ごしました。
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上等の日本手ぬぐいが安く手に入ったので、あずま袋に仕立てました。畳んでハンカチ代わりにしてもいいし、いざという時には、頼もしいエコバッグになってくれます。
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出品先は
チャリティ 1day雑貨shop 三田グリーンネット主催
10月25日(水)
エスコヤマ横ログハウスにて

関西学院教会 秋のバザー
10月29日(日) 午後1時頃より

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# by shizukk2000 | 2017-10-01 12:45 | 私の手慰み

ガーデンストーリー出版記念交流会

9月12日 三田グリーンネットのガーデンストーリー出版記念交流会が弓削牧場のレストラン ヤルゴイで行われました。

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2000年に4名の庭主から始まった三田のオープンガーデンは岡山の真庭、北海道の恵庭と三田の日本三大オープンガーデンに発展。全国に広がるオープンガーデンの先駆けとなりました。
そして今回17年間の活動の記念誌としてガーデンストーリーが発刊されました。
私もちょこっとエッセイを載せてもらいました。

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グリーンネットの皆さんで作られたメモリアルキルト


豪華ゲストもたくさんいらして、園芸雑誌ビズの編集長の八木玻奈子さん、園芸番組でもお馴染みのローズソムリエ小山内健さん、但馬高原植物園の田丸和美さん、ローザンベリー多和田の大澤恵理子さん、モネの庭の川上裕さん、などなど。ハニーFMのもんがきとしこさんの司会で、ゲストの楽しい園芸話を聞かせてもらいました。
私のお気に入りの場所を作った方達に会えて、嬉しかったです!

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そしてみんなで戴いたヤルゴイのチーズ料理の数々、新鮮なチーズの美味しさに感激でした。乾杯が牛乳っていうのが、なんとも牧場のレストランらしかったです。
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レストランに飾ってあったこれが気になる私
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前日の11日にはハニーFMさんの番組 マイスイートガーデンの収録があり、1回目は我が家のお庭のことや今年のオープンガーデンのお話、2回目はガーデンストーリーに書いたエッセイのお話など、久しぶりのもんがきとしこさんとの語らいを楽しませて頂きました。
最後の音楽をリクエストしないといけなくて、古〜い曲ですが、サイモンとガーファンクルのスキャボロフェアーと同じく木の葉は緑をお願いしました。
放送は1回目が9月23日の午後1時からと再放送が翌週月曜日の夜9時から。2回目は30日土曜日と翌週月曜日にあります。


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# by shizukk2000 | 2017-09-23 19:46 | ガーデンダイアリー

実の季節

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今年はいちじくが30個ほど収穫できた。
植えて10年以上、なかなか実をつけなかったが、大きく艶やかな葉っぱを観葉植物のように楽しんできた。


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6月中旬、無花果の漢字の如く、花も咲かずにいきなり茎から実がついた。調べると花が咲かないのではなく、実の中に花が咲いているので、外からは見えないとのこと。食べるぶんが花ということらしい。


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20日ほどで かなり大きくなった。

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8月終わりころに、さらに膨らみ、おしりがぼてっと大きくなって色づきかけたかと思うと、2日後には食べ頃に。
1日一個ずつ熟す とか、 1ヶ月で食べられるようになることからいち+じくす=いちじくという説も。
鳥もよく知っていて、毎朝くちばしでつついた跡が広がっていく。
完熟したのから冷凍し、いちじくジャムを作ることに。


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80円のアウトレット価格で買ったアロニア
なんと大雪森のガーデンでは列植してあった!
赤紫から黒く熟れる実と艶やかでオレンジ色に紅葉する葉っぱは果樹としてだけでなく、庭の良いアクセントとして役に立ってくれそう。


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りんご アルプス乙女
今年はあまり元気が良くなく、実も少ないが いつもより大きめのりんごが色づいてきた。


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ワイルドストロベリー
ながいこと定位置のまま、増えないけど、実はよくつけてくれる。
裏庭にどこからか勝手に生えたワイルドストロベリーは砂利の上にランナーを伸ばしてどんどん増えている。


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今年のアメリカンホーリーの実のつき方は凄い!
クリスマスの頃が楽しみ!

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原種のバラは実をたくさんつける。
このおぼろ月もクリスマスの頃、赤く色づく。

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北海道 風のガーデンではもうこんなにローズヒップが色づいて、緑の葉っぱとのコントラストがすてきだった


実を結ぶ命
この一年、志半ば、若くして亡くなった方が、とても多かった。59歳 52歳 41歳 34歳ともっともっと生きたくても生きることのできなかった命、どの方も人のお世話が好きで、皆さんに信頼される方だった。沢山の弔問客にご遺族の方も慰めと励ましをいただかれたことだろう。
死という誰にでも訪れる闇を私たちは日常から隠して生きている。若い人の死はそのことをあらわに思い出させてくれる。
生と闘い死と闘い、自分に与えられた人生と受け入れがたい死を受け入れて旅立った方は私たちの先達でもある。
若い頃に3歳のこどもも20歳の青年も100歳の老人もみんな同じ歳、 今日生きている、この1日を大切にしようと教えて頂いたことを思い出す。

果実のように実を結ぶまでの時を待たずに、人間の命は断たれることがある。
私の父も46歳で早逝した。父の命と志を繋いでいきたいと歩んできたこの42年。今振り返るとその年月、姿は見えなくとも父が共に歩んでくれたことを思う。

悲しみにくれる遺された者の心の中で早逝した方の生き様を灯していけたらと願う。

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# by shizukk2000 | 2017-09-17 23:24

種の季節

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ハリネズミのようなエキナセアの種


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オキシペタラムの種は可愛い花から大きな袋が出来て、中から綿毛が出てきます。

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バーベナ ハスタータの種は細長く先へ先へと

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これもバーベナ バンプトンの種

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ペンステモンの種

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ダウクスは人参の仲間
種を守るようにまるまります。

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カンパニュラ ラプンクロイデスの種


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オレガノの種

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シナモンバジルの種


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ドリコス ラブラブ
マメ科のドリコスはジャックと豆の木のように二階まで伸びて、紫の花と豆をつけます。

植物の命の循環はわかりやすい。命が繋がっていることが短いサイクルの中で見てとれる。草引きをしながら、いろんな花の芽が顔を出しているのを見つけると、どんな時も心はいっぺんに晴れあがる。
命を繋げようと、逞しく健気に、そしてしたたかに生きる植物から、きっと私のDNAも刺激を受けている。

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# by shizukk2000 | 2017-09-17 22:04

高砂ゆりの季節

もう7年ほど前になるだろうか。
高速道路沿いに逞しく咲いている高砂ゆりを見て、我が家の庭にもいてほしいと思ったのは。
知人が家の近くの林にあるからと球根を掘って、届けてくれた。
二株だったのが、逞しく種で増えて、法面の乾燥地にしっかりと根をおろし、あっという間に大きく育ち、増えていく。
そして真夏の日照りも関係なく、優雅な花を見せてくれる。

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7月の終わり頃、蕾が上を向いて付いたかと思うと、深々とお辞儀をして、ステージの始まりを告げてくれる。
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みんながお辞儀をした頃には、最初のバレリーナの衣装が色づき始める。
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そして優美なバレエを見ているように、次々と花が開く。
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夏の終わり、花の後にはもう
しっかりとした種が、また天を仰いでいる。
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こんな優美な高砂ゆりなのに、あまりの繁殖力、そして外来種。
高速道路のは植えられたのではなく、トラックに乗っかった種が、よその国から来て、どんどん増えていったよう。
種の胞がはじけて、ドライになるのを楽しんでいた私だけど、これからは増えすぎないよう、適当切り取っていくことにしよう。

同じ頃に咲いた、カサブランカ系のゆり3種。
箱館山のゆり園から連れてきました。
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# by shizukk2000 | 2017-09-08 22:56