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バザーあれこれ

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今年のバザーもタイトなスケジュールをかいくぐっての準備、あとは本番に備えて体力調整の段階。2つのバザーが10月の終わりに2日を空けて重なっています。
グリーンネットのチャリティーバザーでは光を通す紙で作るトランスパレントスターのワークショップもさせていただきます。
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あれもしたいこれもしたい!でも今年は教会の婦人会役員として、全体の取りまとめ、準備も入り、思うようにはいかない日々。
2つのバザー共にサシェを用意しました。
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ローズマリーの剪定後、乾かし、こそげ落とした葉っぱをメインにローリエ、ラベンダー、スイートマジョラムでポプリを準備。
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お茶パックに小分けして、ローズマリーのエッセンシャルオイルを数滴垂らしてビニール袋に入れ2、3日 香りを熟成させます。
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京都の生地屋さんのキキパルフェの40柄を使って、サシェ作り。
ひっくり返さなくてもいいようにピンキングバサミで周りをカットした小袋に、ポプリを詰めて、リボンで可愛く結び出来上がり!
お人形のドレスを作ってるみたいで生地に合ったリボンを結ぶ時が一番楽しい作業!

ローズマリーの香りの効いたサシェは戸棚や靴箱など匂いの気になる場所に。


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こちらはポットポプリ用
ローズマリーメインにシナモン、チョウジ、スターアニスなどのスパイスも入れて、ローズゼラニウムのエッセンシャルオイルで熟成。
見た目に可愛く、矢車草の青とピンクのドライフラワーも混ぜます。
お部屋にいい香りが欲しい時、瓶の蓋を開けて楽しみます。
香りが薄くなったら、好きなエッセンシャルオイルを足したり、きれいな色のドライフラワーを足したりと長く楽しめます。
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クリスマスのミニバザーに向けて、これから用意しようと思っている、小さなローズウィンドウ。封筒に収まるサイズでクリスマスカードの代わりににもなるように作る予定です。


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関西学院教会のバザーは28日日曜日12時より。

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# by shizukk2000 | 2018-10-26 08:43 | 私の手慰み

色づく秋

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丹波布に使われる綿は繭玉のような形


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今年のりんごは不作


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ビバーナム  ティヌスの実、青く色づきました。
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葉っぱの中央にはもう次の花芽が。
1年に2回も花が咲くのは嬉しいけど、なかなか青い実がびっしりつかない。
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風情を感じるワイルドオーツの色づき


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車輪梅の紫の実が今年はたくさん!
鳥が運んだ種から成長した車輪梅は勢いよく育つ。


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今年のアメリカンホーリーは全く実がない状態。去年の豊作の実を長く楽しんだせいです。
クリスマスの赤い実がないのはさびしい!


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斑入りチドメグサのステキなお名前
クリスタルコンフィッティー!


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乾燥した日当たりで子株を増やしている
ベルケア パープレア


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カンカン照りの場所にいて、葉焼けしたハマギクもようやくきれいな葉と花で復活!


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クリーピング ウィンターセボリーの白い花が咲き出しました。


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秋丁子の花が今年はいっぱい咲いて、紫のレースのような繊細な美しさ!

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# by shizukk2000 | 2018-10-09 07:05 | ガーデンダイアリー

台風一過の空の下

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台風24号が過ぎ去り、青空が広がった10月1日
気がつけばもう木々は色づき始めている。


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珍しい白のホトトギスは久万高原の思い出に道の駅から連れて帰りました。


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増えすぎる秋明菊ダイアナだけど、夏から秋をつないでくれる明るさが嬉しい!


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すずむし花   鈴虫が鳴く頃に咲くからこの名前がついたよう。鈴虫草とはまた違う植物。
宿根し、種で増え丈夫。
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つゆくさの青、雑草にしてはとてもインパクトがある色。


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ホトトギス  明るい方へ出過ぎたホトトギス。今年の暑さで葉が茶色くなったものが多いけど、花はしっかり咲きだした。


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トウテイラン  植えた頃の勢いがなくなってきた。一度植え替えをしてみよう。


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ニラの花   一度植えたニラは宿根してどんどん増えてくれる。そしてこの時期、思いもかけない清楚な花を見せてくれる。


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夏前に切り戻したクレマチス  龍口
また花が咲きだした。


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ローズマリーの秋の花が咲きだした。



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なつゆきかずらの花も終わりかけ、桂の紅葉が始まった。

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# by shizukk2000 | 2018-10-02 22:06 | ガーデンダイアリー

夏の思い出

8月の終わり、四国松山に渡り、久万高原を抜けて高知に向かい、室戸岬を回って徳島の海岸沿いを通って帰るドライブを楽しみました。
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夏らしい色のヘメロカリス
最終日高知 北川村モネの庭 マルモッタンを3回目、五年ぶりに訪れました。
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睡蓮は午後には花を閉じるので、とりあえず水の庭に直行!
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モネが夢見た青い睡蓮

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夏はなんといっても黄色が主役のボーダーガーデン
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本館下の敷地は花の見本園のようにぎっしりと多種多様な花の植栽があり、私はこの庭をさまよい歩くのがお気に入り。
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女郎花とガウラの群植の意外性!



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旅行初日は愛媛三津港を散策し興居島を望む





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2日目 久万高原教会の礼拝に出た後、仁淀川沿いの道を高知に向かう。
仁淀川ブルーは時間なく近くで見ることはできなかったけど、石鎚山から湧き出す川の水は遠くからも青っぽく見えるほど澄んでいる。


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山深い中にも点々と人家がある


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3日目はモネの庭の後、秘境 北川村温泉を再訪。行き着くまでがドキドキの山道コース。
鄙びた温泉の建物は新築されていたが、湯あたり最高の温泉をまた楽しむことができた。
夕方、温泉前を流れる川と山を眺めながら外で歯磨きしてる地元のおばさんの暮らしぶりが目に焼きついた。


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夕方辿り着いた室戸岬はすでに台風前の表情。
珊瑚の残骸がたくさん打ち上げられていて、環境の変化を感じた。
お土産は打ち上げられた流木と珊瑚。
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# by shizukk2000 | 2018-09-14 00:24 | ガーデンダイアリー

花と緑のまちづくりフォーラム

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9月初め、ワシントン村ビレッジセンターにて兵庫県の「オープンガーデンがつなぐ兵庫花と緑のまちづくりフォーラム」が「GARDEN  STORY  庭からのおくりもの」と題して三田グリーンネットの主催で開催された。
県下から120名の方が集まり、盛大な会となりました。
ビレッジセンターは緑の木立の中にあり、室内のどの窓からも緑が見えて、まるで信州の別荘にいるような雰囲気!

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講演はBISES出版代表の八木波奈子さん。
八木さんはガーデン雑誌ビズの編集長を長年され、また3.11ガーデンチャリティの発起人でもある。

講演ではグリーンネットも協力している
3.11ガーデンチャリティの報告と昨年急逝された風雅舎の加地一雅さんの追悼のお話をしてくださった。
そしてこれからのコミュニティガーデンの必要性とイギリスのガーデンセラピー発信の地スライブガーデンや緑の処方箋で有名なシドナムガーデン の紹介をしていただいた。

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東北雄勝地区の復興のシンボル、地域再生のモデルとなったローズガーデンも私たちのチャリティが活かされ、今はその場所から何か生み出せるようにと、雄勝ローズファクトリーガーデンと名前が変更されたとのこと。

以下、八木波奈子さんの講演内容より

日本でも全国的にオープンガーデン組織がたくさん生まれ、洗練されたチャリティも行われるようになった。それぞれが自然と共にあることや植物を育てることの素晴らしさを実感し、成熟した団体に成長している。次のステップはこのエネルギーが社会と繋がって、地域の連携の要へと成長していくことが望まれる。
英国ではコミュニティガーデンが多くあり、多くの子どもたちが小さな時から草地や花咲く庭を遊び場として育っている。また飾らないガーデンイベントに世代を超えて楽しむ国民性にも目を見開かれる。またコミュニティガーデンは国の医療システムとも繋がって、社会的な意義を持って、活動している。その事例として、
シドナムの街のお医者さんのジムは患者に「庭を作らないかい?」とコミュニティガーデンの作業に誘う。これがなかなか効を奏し、心身共に不調を感じていた患者が元気を取り戻し、また喜んで参加するようになった。近頃ではジムと同じ考えを持つ医者が増え、庭作り、畑作りは「緑の処方箋」として、患者を受け入れるコミュニティガーデンに大病院から医療代が支払われるまでになった。
外で作業をして、植物を育てるガーデニングや畑仕事が人の健康回復、健康維持に大変効果があると認められたのである。

希望の種をまこう!3.11ガーデンチャリティは当初、被災地東北を応援するために始められたが、今は様々な場所での植物の力とボランティアによる人助けにチャリティ資金が使われているとのこと。


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グリーンネット会員の娘さん、中坪かなえさんのサックスの演奏で華やかな雰囲気に。


いつもは一人で楽しむガーデニング。どんな時もお庭があってよかった!と庭仕事は心身の疲れを取り、私を整え癒してくれてきた。その喜びを多くの人と分かち合えたらとオープンガーデンも長年やってきた。
でもその先を示唆する八木さんのお話に私の心の窓を開けていただいたような、目を見開かれた想いを感じた。

それにしても三田グリーンネットの面々の細やかなホスピタリティ、温かさとハイセンスなおもてなしにメンバーとして誇らしく思った一日だった。

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# by shizukk2000 | 2018-09-14 00:05 | ガーデンダイアリー