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光を透す紙の世界

光を透す紙にはまり続けたこの一年。
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トランスパレントペーパーで折ったリース
光を透すと折り目が濃淡として浮かび上がり、幾何学模様やグラデーションの美しい別世界に引き込まれる。
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もみの木
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ポインセチア

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キャンドルホルダー
トランスパレントペーパーをしわくちゃにして、ちぎった紙を透明カップにのりで貼ったもの
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細長く切ったペーパーを織物のように縦横くぐらせて。紙の重なりが透けることで色のグラデーションに。

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クリスタルな星
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16枚のパーツを合わせて
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レインボースター

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五角形の星

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ローズウィンドウは専用のローズウィンドウペーパーを使って。


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ハガキ枠にお花紙を使って
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和紙も含めて透ける紙オンパレード
切れ端を自由に貼り付け、重ねることで面白味が。
型抜きができるのは厚みのあるカラートレーシングペーパー
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ローズウィンドウペーパーを使って
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雪の結晶  切り紙の手法で。
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降誕場面
色の重なりの効果的な使い方が難しい!
赤ちゃんイエスの顔が沈んでしまった。


一年前から光を透す紙を使った保育者向け講習を頼まれ、保育に活かせるアイデアを様々に考えてきた。
光を通して見ると全てのものが、この世の実態とは違うものとして浮かび上がる。色の重なり、形の重なり、明暗、グラデーションが 明らかになり背後に輝く光がある。
一方的に私の方から私の目で見ていることだけが本当のことではないと気づかされる。

自分の手元の灯りで、自分の乏しい知識で、自分の望みや思いで、一生懸命、世の中を見ようとし理解しようとし、働きかけようとし、そのことがいかにも真っ当な生き方だと私は勘違いしているのではないだろうか?
透過してくる光は、自分の目には見えなかったものを映し出し、自分本位の在り方に疑問を投げかけてくれる。
その気づきがありがたいと思えるこの一年だった。



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# by shizukk2000 | 2018-11-23 10:05 | 私の手慰み

コバエア成長記

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11月初旬に開花した コバエア アルバ
大人の握りこぶしより少し小さいサイズでラッパ型に下向きに咲きます。なんとも品のある佇まい!

今年の早春に種蒔きしました。
種はヨーロッパ土産のジョンソンズのもの。
調べると10粒で1000円ほど。なんと高い!
日本ではあまり見かけない花です。
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育て方をネットで検索しても、あまり載っていません。東北の方でも育つようなので、この三田でも大丈夫だろうと、おそるおそる10粒1000円にかけてみました!
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4月20日  発芽
茶色いのが種です。5円玉から10円玉までの大きさの種で、写真のように種の皮を持ち上げて大きめの双葉が出てきました。
この皮がなかなか外れず、取ろうにも取れず、まるでへその緒のように1ヶ月ほど付いているのもありました。
発芽率は7割。つまり10粒のうち7つ発芽しました。
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5月24日
双葉の間から蔓状の本葉が成長
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6月7日
大きめの鉢によく成長している2株を移し、あと1株は実家の母に育ててもらうことに。他の双葉の成長は悪く、この時点で十分の三の成長率。蔓がどれくらい伸びるか分からず、鉢には支柱を立て、更にフェンスの近くに置きました。もちろんよく観察できる玄関の近くに設置。
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6月22日
細いひげで絡みついていきます。
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7月10日
このように順調な成長を喜んでいたのですが‥
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8月3日
気がつかないうちに蕾が大きくなっていてビックリ!葉っぱの色や形とよく似ています。
そして夏に向かって水不足や蒸れで下葉から枯れ込んできました。
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気にかけていたのに花が散ってしまっていた!
もしくは花芽が充実していなかったのかも!


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蔓の先や花を支える茎は太くて元気そうでも地際の茎は細くて、もうダメになりそうな感じ。
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そして枯れてきてます。
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全体はこんな感じ。下葉を枯らしながらも先に栄養を送って、酷暑をどうにか乗り切りました。


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気候が安定してきた10月、なんだか復活してきました!

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そして蕾もたくさん付いてきました!
いったいコバエアの花のシーズンはいつなのか?
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蕾が大きくなり、風車のよう。
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徐々に蕾が膨らんで。
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11月5日
最初は上を向いていた蕾

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11月7日
花が開き始めると下を向きます。
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これは中の花が育っていなかったよう。
萼が3つ⁉︎


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11月10日
正しく咲いたコバエア  アルバ
萼は5つです。
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うっとり見とれてしまう品の良さ!
種が膨らむことを祈って!

三田の11月はもう霜が降りる日もあり、蕾をつけたまま寒さに弱ってきている様子。
豪勢に咲かすタイミングがわからないままの栽培記録となりましたが、たったひとつの花にでも出会えたことが幸いでした。
また挑戦してみたい素敵なお花です。

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# by shizukk2000 | 2018-11-21 12:24 | ガーデンダイアリー

種まき修行

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種を蒔いて育てるなんて、到底私にはできないと思っていた仕事。
芽が出たと喜んだ矢先には、目をかけてやれない日が何日も続いて、若芽はすぐに消え失せるはず。ナーサリーとはよく言ったもので、毎日目をかけ、手をかけ、細やかな愛情をかけないと小さな命は育たない。
ヨーロッパ土産の珍しい種をもらい、2年間も冷蔵庫の中。少し時間のゆとりもでき、早春に恐る恐る種蒔きをすることにした!

スイス土産の4種類の種
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アンバーボア   デザートスター

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コバエア  アルバ
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サルピグロシス  キューブルー
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カンパニュラ  ラクチフローラ
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カンパニュラの芽吹き
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コバエアの芽吹き

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ナスタチウム
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アンバーボアの芽吹き
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マウンテンフロックスの芽吹き
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コバエアとサルピグロシスの芽吹き
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アンバーボア  成長
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アンバーボアの花
6月から8月頃まで咲き、種も取れた。
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マウンテンフロックスの花
6月から咲き始めたが、暑さにやられてしまった。
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ナスタチウムの花
5月から8月にかけ、次々と咲いて、こぼれ種で秋から晩秋も開花

結果報告
アンバーボアはまずまずの成功
コバエアは次のブログに詳細を
サルピグロシスは夏前までどうにか成長したが暑さにやられ花を見れず
カンパニュラの発芽は少なく移植後も根付かず
マウンテンフロックスも移植後、根張りが悪く暑さにもやられ、花数少ない
ナスタチウムは大成功!

というわけで初心者にはナスタチウムが心強い味方!

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# by shizukk2000 | 2018-11-21 04:04 | ガーデンダイアリー

秋色日和 II

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目を惹くほどに 大きな柏葉あじさいの葉っぱが紅く紅葉しています。
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夏椿も素敵な朱色に。
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原種バラ 朧月のローズヒップは鳥の餌になり、種が芽吹いて、あちこちから生えてきます。

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ビバーナム  ティヌスはあっという間に大きくなり、4月と今からの2回も花が咲き、神秘的な青い実をつけます。おまけに常緑で丈夫!
垣根にしてもいけそうな花木です。
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ケヤキの紅葉が終わり、アメリカフウが今からというところ。
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ここ3年ほど落ち葉掃きをしては溝の端っこに溜めていたものが、すっかりと土になっている。
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溝からすくい上げて、法面の土壌改良に使うことに。100ℓほどの土ができ大助かり!
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土の中はミミズがいっぱい!
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葉っぱに付いた白い菌糸も土作りのアシスタント。
空になった溝にはまた今年の落ち葉を溜め込もう。

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# by shizukk2000 | 2018-11-20 10:13 | ガーデンダイアリー

秋色日和


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秋バラは花数が少ない分、こってりまったり咲きます。


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こぼれ種のコクネシアも秋遅くまで咲きます。


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野紺菊   色幅があり、我が家のは中間の花色
日陰を占領して広がってきました。

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アガスターシェ   このマンゴー色のアガスターシェは秋遅くから咲き始めました。



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車輪梅の青い実がたくさんなりました。鳥に食べられる前にドライフラワー用にカットしなくては。
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グラス ミューレンベルギアのピンクの穂と夏椿の紅葉


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柏葉あじさいの革のような質感の紅葉

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# by shizukk2000 | 2018-11-12 18:57 | ガーデンダイアリー